実績例1:【ショートレビュー結果対応・決算論点対応】IPO準備会社 / N-3 / 農林水産 

【依頼事由】
IPOに向けた本格的な準備を開始したものの、社内にノウハウが不足していたため外部パートナーとして当社へご依頼をいただきました。
監査法人によるショートレビューにおいて、在庫管理体制の不備が優先の改善事項となっていました
具体的には、既存のマニュアルが実態に即した運用となっておらず、在庫(果実・資材など)のカウント単位も品目ごとにバラバラであったため、会社として管理基準の統一が必要な状況でした。
また、帳簿上の数値と実在庫上の数値に乖離が生じており、管理精度の向上が求められていました。

支援内容
経理部の要望を実現しつつ、事業部に負担のない運用を構築するため、クライアント先へ直接伺うハンズオン支援を実施。現場における必要性の理解、マニュアルの対応徹底のために対面でのコミュニケーションを重視いたしました。
既存マニュアルが形骸化していた点を改善し、品目ごとに個別管理されていた商品の単位などの運用を統一。現場がルール通りに実行できるよう、実務に即した管理体制を構築しました。
また、管理方法が不明確で着手できていなかった原価計算についても、まずは上記ルール運用を改善することで、計算も正確となりました。問題を上流から一つずつ丁寧に解消することで、実際に計算が回る実効性のある体制を確立しました。

成果】
一連の改善活動を2か月で実施したことにより、監査法人が求める水準の管理体制を実現しました。管理方法が統一され、ルールに基づいた運用が可能となったほか、急成長する会社の土台となる管理体制を固めることが出来ました。

当社は本案件のように、ハンズオンにより現場に無理のない形を意識しながら、本質的な課題の解決に取り組んでいきます。
 

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